達磨絵



より強張った顔立ちで、何かを創造しょうとしているように、強く感じます。
中央に掛けられた作品に比べ、手前のものは、作家の心境の変化が伝わる一枚です。
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子犬のストラップ



携帯電話のストラップとしてワンチャンを製作しました。
寸法は高さ15mm、長さ24mmで、エリマキの材料です。
早速、妻とお散歩です。

鷹パートⅡ

能面「鷹」の2号面を制作しました。
木地のままですが、彩色は来年5月以降に行い、8月に予定している個展に出品します。

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「鷹」の木地仕上り品が出来ました。
上瞼の中央部が突起状に持ち上がっているため、眼が三角状に見えます。
そんなところから鳥類の中のもっとも鋭い猛禽類を想像させ「鷹」の名が付いたと言われています。
神霊としての「高砂」「養老」の後シテの男神役として用いられます。

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彩色は来年の5月以降に行う予定です。

鷲鼻悪尉パートⅡ

前回紹介した「鷲鼻悪尉」の2号面が完成しました。
2号面の制作の目的は、1号面での制作ミスを補い、より、完成度の高い面を制作することです。

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彩色は、来年5月以降に行いまして、夏の個展に出品する予定です。

鷲鼻悪尉

8月の個展以降、1作目の面となる「鷲鼻悪尉」のモデル面(木地仕上げ品)が完成しました。

これから来春までは、新しい作品を打ち貯めて、5月以降に彩色をおこないます。
ひたすら彫に明け暮れる北国の冬です。
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小樽市公会堂地下展示ブース・10月の展示

今月の能面展示は「天神」「孫次郎」「怪士」の3面です。

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木地仕上げ品の18面は、従来のままで、変更しておりません。

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今年の展示は10月末までと致します。

ブーツストラップ(トランプ編)

靴底25ミリのストラップは、今までに色々なエンプレムの作品を製作してきました。
今回はトランプシリーズです。
旧作品を観る方法は、カテゴリの根付をクリックしてください。

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小樽市公会堂地下展示ブース・9月の展示

九月の能面展示は「平形般若」「増女」「小尉」の3面です。その他、木地仕上げ品の18面は従来通りの展示内容です。
「平形般若」は今年の新作で、般若の原型との説もあります。
650年も前に出来ていたのですね。

9月は能楽堂の夏季公開も延長されているようです。是非この機会にご覧ください。

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平形般若

「般若」は女性の悲しみや恨みの心を表現した面です。室町中末期の名匠 般若坊が、現在の「般若」の形を完成させたと言われていますが、これは、それ以前(室町初期頃)のものです。

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賢徳

名前の徳はお坊さん表わしている。
大きな瞳が横にらみし、僧がびっくりしているように見えてユーモラスである。

馬、牛、犬、蛸、カニの精として使われる。

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一角仙人

この面は神霊面です。
鹿の体内から生まれ、頭に角を持つ仙人。
竜神を岩屋に閉じ込める程の力を持ちながら、美女の誘惑に惑わされて神通力を失うなどの弱みを見せる。

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「一角仙人」専用面



津軽三味線 in 小樽能楽堂

日中の気温が30℃に迫る10日に、薄暮の能楽堂で弘前大学・津軽三味線サークルの生徒さんによる公演がありました。

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公演は毎年行われ、今回が3回目で、豊かな三味の音を鑑賞することが出来ました。
北海道出身の部員が多く、故郷での公演でもあり、聴衆も応援を惜しみません。

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振付による演奏の頃には、月も出て謡曲「天鼓」のように、鼓の音が能舞台に響いたように思いました。

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素晴らしい一時を過ごすことが出来ました。公演を企画された皆様に感謝です。
来年も楽しみにしております。

能面展会場の様子

8月2日から行われている「外沢照章・能面展」の会場の様子を報告します。
会場オープン前のお客様がいない時に撮影しました。

展示は能面44面と木地仕上げ品(モデル面)を含め70面以上を展示しています。
種別を翁系・鬼神系・尉・男・女・怨霊系・狂言面と分けて展示しておりますので、鑑賞がしやすくなっています。
8月7日(日)17時までです。ご興味のある方はお早めにお越しください。
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会場入り口から奥にむかって、鬼神面・尉面・男面があります。
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会場入り口の右手奥には常設用展示ブースに翁系3面と木地モデル品18面を展示しています。

奥の部屋には女面・怨霊面・狂言面があります。
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特別展示として根付などの小物類があります。
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お地蔵さん集合!ーⅢ

先に紹介した「お地蔵さん集合!-Ⅱ」に続き、3弾を出しました。
幼児のお地蔵さんで、しゃがんで手を合わせている姿が可愛らしいですね。

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皆様とのご縁(五円)が深まりますように・・・・・・・
プロフィール

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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