六地蔵



個展が終わって一段落。高さ35ミリのお地蔵さんを製作しました。
材料は青枝垂れ紅葉です。ストラップにするのが良いかも。

まもなくお務めで、、檀家さんにまいります。
ナムナム
スポンサーサイト

能舞台で津軽三味線



小樽市能楽堂の能舞台を使い、盛夏に涼風を求めて津軽三味線の合奏を聞き入りました。
今年で連蔵4回目となる、弘前大学津軽三味線サークルの公演です。
舞台には25名の奏者が上がり、一斉に鳴り響く弦の音が・・・・ ”もうタマリマセン”

女性軍の踊り手も登場し、会場を盛り上げます。
170810teru9.jpg

13曲を演奏し、観客の大きな拍手が続きました。
会場は満員御礼の状況でした。
170810teru8.jpg

小樽市公会堂地下展示ブース・8月の展示

能面展も8月6日に閉会いたしました。
今回は地元小樽の皆さんとともに、道央圏に記事が掲載されたこともあり、札幌の方の来場が増えました。
皆さんに喜んでいただけたことが、今後の制作活動の後押しとなります。

8月の展示は8月7日に展示替えをいたしました。作品は「一角仙人」「小面」「景清」です。
「一角仙人」
6b-ikkakusennin1la.jpg
「小面」
4a-koomote3la.jpg
「景清」
5a-kagekiyo1la-1.jpg

その他、木地仕上げ品18面は従来通りに展示しています。

能面展会場 第一報

第13回 外沢照章 能面展が、本日1日~6日(日)までスタートしました。
今朝の会場風景をご紹介します。

入口受付のところから会場の奥を眺めた画像です。 ここには女面・尉面・男面を展示しました。
女面の細やかな趣をご堪能下さい。
170801teru1.jpg

会場最奥からの画像です。このコーナーには、鬼神面・怨霊面を展示しました。
威嚇されるような眼差しを見ていると、暑さも吹っ飛びます。
170801teru2.jpg

両展示コーナーには、新作4面を含め、合計44面を展示しました。
近年、これだけ多くの面を展示した事例は、道内では小樽だけと自負しております。

能面以外では、モデル面(木地仕上げ面)を30面以上展示しました。皆様のご要望次第では、モデル品を直接手に取って観ることもできます。
170801teru3-1.jpg

170801teru4-1.jpg

その他、ストラップやループタイなどの小物類を展示しました。
170801teru5-1.jpg

平易に解説もいたします。 気軽にお出かけ下さい。

場所:小樽市公会堂  時間9時~17時 無料   作家待機時間 10時~12時  14時~17時

問合せ先:小樽市民会館 0134-25-8800

お地蔵さんーそのⅢ

マイカーのフロントに飾るために製作した、高さ37ミリの作品です。

170724teru1.jpg

材料は、先の作品と同じ青枝垂紅葉で、厚みの少ない平板状の物を使いました。

続きを読む

お地蔵さんーそのⅡ

第二弾も、青枝垂紅葉の木で彫ったお地蔵さんです。
鉈で割った際、小さく割れた木っ端を使って彫りました。 作品の高さは大きいもので25ミリです。

170722teru3.jpg

170722teru4.jpg


作品は会場に展示します。

お地蔵さんーそのⅠ

まもなく小樽市公会堂にて、能面展を開催します。
大勢のお客様に、より愉しんでいただきたいとの想いから、今回もストラップを製作しました。
第一弾として、青枝垂紅葉の木で彫ったお地蔵さんです。
平板の特徴を生かし、ファミリーとしました。 作品の高さは大きいもので30ミリです。

170722teru1.jpg

170722teru2.jpg

作品は会場に展示します。

小天神

170629teru1.jpg

8月の個展に向けて、新作第4弾として「小天神」が完成しました。
小天神も天神も、同じ曲に使われます。
天神は、学問の神様として祀られている菅原道真に由来しています。
能では、強い神の役柄として、「金札」「舎利」などに使用されます。

カール鬚など、毛書が大変でした。
本ブログの4月2日で紹介した木地の小天神と比べてみるのも良いでしょう。

第13回 外沢照章 能面展 詳報

170710teru2.png

詳細のご案内をいたします。
初心者のかた大歓迎、気軽に会場にお越しください。

今回は昨年と同様に展示数を大幅に増やし、最新作4面を含め、44面を予定しています。
さらに、会場には木地仕上げ品(モデル面)を30面程配置し、一部は手に取って観ていただくことも出来るようにしました。
両方の面を合わせると、70面以上となり、ご満足いただけることと思います。

期間  平成29年8月1日(火) ~ 8月6日(日)
場所  小樽市公会堂 地下展示場    無料

本ブログの5月29日号で紹介した「小樽市能楽堂 夏季公開」に一部掲載されています。

時間  9時 ~ 17時
作家会場待機時間   午前10時~12時   午後2時~5時
ゆっくりと鑑賞したい方は、比較的空いている午前中がおススメです。

アクセス 小樽市民会館HPでご確認願います。

問合せ  小樽市民会館   0134-25-8800

鷲鼻悪尉

170630teru2.jpg

本年8月の能面展に出品する第3弾として「鷲鼻悪尉」が完成しました。
この面は神霊面で、鼻の形が鷲に似ているところから、付いたと言われています。
使用曲は「鼻瘤悪尉」に準じますが、少しおとなしい曲の「大社」などです。

本ブログの6月12日号で紹介した「鷲鼻悪尉の彩色」では、肌の状態は、いわゆるスッピンでした。
今回と比べてみて下さい。

長霊べし見

170627teru2.jpg

8月の個展にむけて、新作第2弾として「長霊べし見」が完成しました。
謡曲「熊坂」では、牛若丸に長刀で戦いを挑み、命を落とした大盗賊の熊坂長範に用いられます。
へしむ表情には、内面に抱えた闘争心の強さが伺えます。

小樽市公会堂地下展示ブース・7月の展示

小樽市公会堂の地下に常設されている能面展示ブースの、7月の展示は「小尉」「節木増」「弱法師」の3面です。

170628teru1.jpg

その他、木地のままの面としての18面は、変更しておりません。

170628teru2.jpg

次月8月は、1日(火)~6日(日)までは、同所で「外沢照章・能面展」を予定しています。
この期間中は、展示ブースの能面を展示会用に変更いたします。
展示会終了とともに、8月の展示モードに戻します。

170625teru1.jpg

8月の個展に向けて、新作1弾として「鷹」が完成しました。
この面は神体面で、上瞼の中央が持ち上がっているため、強い睨みを発しています。
鳥類の鷹を連想させるところから、「鷹」の名が付いたといわれています。
船弁慶などに使われます。

鷲鼻悪尉の彩色

前号で掲載した「小樽能楽堂夏季公開」の行事として計画している「外沢照章能面展」に向けて、能面の制作が最終段階の″彩色”に入りました。
今年の新作は4点です。順次、色付け→汚しを行い完成させます。
ここでは、昨年11月4日で紹介した「鷲鼻悪尉パートⅡ」を用いて彩色を進めています。
毛書と目や口の色付けをした、彩色途中の作品を紹介します。
まだ、未完成でして、顔の色付けと汚し、そして、顎鬚を付けます。

170617teru1.jpg

完成した能面は、8/1(火)~8/6(日)の能面展でご覧いただけます。

小樽市能楽堂夏季公開

小樽市能楽堂の夏季公開が今年も行われます。
本格的な能舞台を核として、色々な催しが予定されています。

170529teru1.jpg

私が主催する能面展は8月1日(火)~8月6日(日)に行われます。
新作4点を含め、44面を展示する予定です。
細部事項につきましては、7月に入りましてから本ブログにて紹介いたします。

なお、変更なども考えられるため、詳細は小樽市民会館のホームページで必ずご確認願います。
プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

カテゴリー
FC2カウンター
最近の記事
月別アーカイブ
リンク
ブログ内検索