延寿の木目を生かした作品No.3「延命冠者」

延命冠者が完成しました。延寿の木を使って打ったもので、木目をそのまま生かしています。
正式な面としてはいただくことは出来ませんが、あくまで飾面として楽しみます。
面の制作には桧を使うことが標準となっています。延寿はとても硬く、打つには相当難儀する事を覚悟しなければなりません。

彫刻刀の刃こぼれが多く、週1回は砥いでいます。
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新年を迎えて

明けましておめでとう御座います。
この冬の小樽は雪が少なく、大変生活がし易い状況となっています。幹線道路には雪が無く、車を運転するにはとても良いです。
この画像は元旦の日に5歳の孫が庭の雪をかき集めてつくりました。外気温が高いので湿った雪となり、雪達磨を作るのには都合が良かったようです。子供達の活発な動きを眺めているのは楽しいものです。

面の制作は続けています。今期は白般若十六童子の彫が済ました。いまから延寿を使った延命冠者(画像添付)、そして、大黒を手掛けます。
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プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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