『さわってみよう 能の世界』に参加してパートⅡ

前回は能のワークショップを体験した小学生の皆さんを紹介いたしました。今回も引続き皆さんの学習の様子を報告します。
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横笛は難しそう。音が出たときの感動が直ぐそこに・・・・・

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太鼓にむかう意気込みが伝わってきます。

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初めてとは思えない堂々とした形、風格さえ感じられる。

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大鼓・小鼓のお稽古。オーケストラと見間違えるほどのボリューム、そして、熱気。

このように楽しい時間が過ぎて行きました。
本当に、定期的な活動になる事を願うばかりです。
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『さわってみよう 能の世界』に参加して

三月十六日(金)に行われた能のワークショップ『さわってみよう 能の世界』に参加しました。
このワークショップは北海道では初めての催しであり、道内で唯一能舞台を保有している小樽市で行われた事は、意義のある事となりました。
地元小学校5年生と6年生の150人が前半で謡・舞・囃子にチャレンジです。指導の先生から熱心な手ほどきを受けて、真剣な眼差しの中にも達成出来た喜びが現われていました。
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後半は狂言「柿山伏」 半能「土蜘蛛」が公演されました。
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大人達は、子供達の体験学習の様子を眺めていることが殆どでしたが、古典芸能の世界にほんの少しでも入れた事は、貴重な体験になりました。

『さわってみよう 能の世界』北海道公演の開催について

この度の公演は、普段目にすることが出来ない能のワークショップで、市民の皆様に無料で公開することになりました。
この催しは、文化庁芸術団体人材育成支援事業として、能楽協会が能にかんする人材育成や普及活動をおもなものとしています。
ワークショップは次のようなことを行います。
・こどもたちの能楽教室(せりふや動き・楽器に挑戦、能面・能装束の着付け実演等)
・鑑賞・・・・・・狂言「柿山伏」  半能「土蜘蛛
・旧岡崎家能舞台の見学
日時 平成19年3月16日(金) 午後1時~午後4時(会場12時30分)
会場 小樽市民会館
問合せ先 小樽市民会館 TEL0134-25-8800
もっと詳しく知りたい方は「小樽散歩道」の「ホットライン」
一言
今回演能の「土蜘蛛」に使われる面は「しかみ」です。
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延寿の木目を生かした作品No.4「大黒」

延寿の木シリーズ大黒を打ちました。
大黒はわが国の神話から生まれました。
七福神では恵比寿さまとともに福の神として最も身近な存在となっています。
この面の大きさは通常の七割の大きさになっています。大黒の厚みに合った木材が無かったために、敢えて縮小してみました。小振りなために笑顔が強調されて見えます。
延寿シリーズは一旦お休みとして、本来の能面の制作に入ろうと思います。
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プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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