今月のサライは「能・狂言」の特集

待ち合わせのための時間潰しに本屋ですごしていると、目に飛び込んできたのが能の仕舞で表紙を飾っているサライです。
能・狂言がどのようなものなのかを、全般的に解説されているとともに、沢山の写真が掲載されているのでわかり易い。
能楽に興味のある方は、是非読んでみては如何ですか。
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小樽能楽講座第三講目の開講まじか

小樽には北海道で唯一能舞台が有ります。
この能舞台は、大正十五年、地元の豪商・岡崎謙の自宅に造られた。
その後、この建物は市に寄贈され、小樽公園の一角で栄華の残り香を放っています。
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この舞台に輝きを取り戻そうと、三年前に「旧岡崎家能舞台を生かす会」が発足した。
会の目的としては、小樽にまつわる能楽に関する諸情報の調査・研究や同能舞台を利用しながら、能楽の普及や地域文化の興隆に努める等々が有ります。
難しい事はさておいて、小樽能楽堂が蘇る活動には嬉しさがこみ上げます。

同会の主催で始った講座も今回が三回目となりました。
講座の案内は次の通りです。皆さんの力を結集させ、小樽における能楽の輝きを強めて行きましょう。
小樽能楽講座第三講目   講師 野村万作 氏 (狂言師・人間国宝)
「伝統文化の継承~狂言を後世に」
日時:2月27日(金) 午後6時会場→6時30分開演
場所:小樽市民センター(マリンホール)
入場無料 ※整理券が必要です。
整理券の申込先:三ツ江匡弘 電話:0134(22)8713 小樽市花園 2-9-8

昨年、能舞台でおこなわれた佐渡鷺流の狂言の一こまです。
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おにぎり三姉妹の根付

3連での彫りを進めた「おにぎり三姉妹」も、それぞれ独立し、根付となりました。
誰がどの部位であったのか、人相で識別するのも楽しいものです09.2.7 15

三姉妹の集まり

前回、三姉妹の根付を紹介致しました。
今回は2本目を制作してみました。
材料の曲がりに沿って彫り込んで行きます。なんとなく、ほのぼのとした雰囲気ですね。

これからは仕上の段階になります。個々に切り離して彩色をし、根付へと変身します。
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プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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