小樽市公会堂地下展示ブース・7月の展示

7月の展示に向けて、展示品の模様替えをいたしました。
能面3点と木地仕上げ品の一部です。
能面は「鼻瘤悪尉」「小面」「痩女」、そして、木地品の中の「皺尉」「黒般若」は今年8月に同所で行う能面展に
能面として完成させたものを出品します。状態の違いを観察するのも面白いです。

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皺尉

今年8月に予定している能面展に出品する新作です。
皺尉の色合いは黄土を薄めにして白の色合いを出すことなのですが、どの様な仕上がりになったかは会場でごらんください。

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アゴヒゲを結んでいるのは、髭の癖を矯正しているところです。

来樽記念に能面のお話

北海道旅行をしている音楽関連のお仲間が、小樽での記念になる行事として選ばれたのは
小樽市公会堂の和室を会場とした能楽と能面の講話でした。
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この部屋は大正天皇が皇太子であった明治44年に、北海道行啓で小樽に来られ、宿泊された部屋です。

市では歴史的建造物に指定し、保存活動を続けています。今回はこの場所を使って講話をしました。
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たくさんの能面を展示すること以外にも、床の間の書やお花も飾って、おもてなし力をUPさせました。
受講された皆さんの満足度が、幾分なりともUPできればと願っております。

黒般若

今年の夏に予定している能面展に出品する「黒般若」です。
まだまだ、新しい作品の彩色は7月まで続きます。

黒塚・安達原に使われます。
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道新朝刊に掲載

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今朝の小樽後志版に掲載されました。
地道な趣味で、話題となることが少ないのですが、大きく扱われて我が家の仰天ニュースとなってます。

話題になったことを制作活動に生かし、8月5日から予定している小樽市公会堂での能面展を、より中身の濃いものに
して行きます。ご期待下さい。
プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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