小樽市公会堂地下展示ブース・7月の展示

小樽市公会堂の地下に常設されている能面展示ブースの、7月の展示は「小尉」「節木増」「弱法師」の3面です。

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その他、木地のままの面としての18面は、変更しておりません。

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次月8月は、1日(火)~6日(日)までは、同所で「外沢照章・能面展」を予定しています。
この期間中は、展示ブースの能面を展示会用に変更いたします。
展示会終了とともに、8月の展示モードに戻します。
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8月の個展に向けて、新作1弾として「鷹」が完成しました。
この面は神体面で、上瞼の中央が持ち上がっているため、強い睨みを発しています。
鳥類の鷹を連想させるところから、「鷹」の名が付いたといわれています。
船弁慶などに使われます。

鷲鼻悪尉の彩色

前号で掲載した「小樽能楽堂夏季公開」の行事として計画している「外沢照章能面展」に向けて、能面の制作が最終段階の″彩色”に入りました。
今年の新作は4点です。順次、色付け→汚しを行い完成させます。
ここでは、昨年11月4日で紹介した「鷲鼻悪尉パートⅡ」を用いて彩色を進めています。
毛書と目や口の色付けをした、彩色途中の作品を紹介します。
まだ、未完成でして、顔の色付けと汚し、そして、顎鬚を付けます。

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完成した能面は、8/1(火)~8/6(日)の能面展でご覧いただけます。
プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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