小樽市民能

昨日は年1回の開催である「小樽市民能」を観ました。
この催しは、小樽市能楽堂を舞台として行う市民の手づくりの能楽公演です。

今年の目玉は、能楽堂移築時に失った切戸口の通路と関連の楽屋を仮設ながらも確立したことです。
これにより正式な能楽を演じることが出来るようになり、一段の盛り上がりが期待できました。

会場内での撮影が禁止されておりましたので、雅な様子を紹介できませんが、星の輝きを背景にしての公演は最高の盛り上がりでした。
毎年愉しみにしているのですが、手づくりの密度が年々濃くなっていく様子は感激です。

会場は満員御礼の状況で、市民に根付いてきたことが感じられて、家路までの足取りが軽やかでした。

益々の発展に期待します。
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プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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