白般若の飾り面



二年程前に友人から分けて頂いたオンコの木で「白般若」を彫りました。
能楽師が掛ける能面と同じ大きさです。
オンコの特徴である木目の美しさを出した飾り面です。

彫の最後となる角の制作場面です。本体の両側に10Φの丸穴を開け、角となる材料の根本を丸く削り差し込みます。
下の画像の形にしてから両角の先端位置を決めて、角を彫りだします。
角の向きを出すためには、このやり方しかないようです。

141122teru1.jpg
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外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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