平形般若の眼

般若は嫉妬した女性であることは知られています。
嫉妬の度合いを強く表現するために、角、目そして、歯を金色にします。
他には鬼神系の面も、目や歯などを金色にし、特異な存在を表わしています。
前回の記事から角が自前になりました。
また、金色の目を造りました。製作は黄銅の平板を使い、凹の木型に当てて金槌で叩いて凹ましながら
曲面を造り上げます。
最終の取り付けは、仕上胡粉を塗る寸前に接着剤で行います。

160316teru1.jpg

また、角と歯は金泥を施します。
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プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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