能を体験しょう!!

とても貴重な”能”の体験集会が小樽で開催されます。

「旧岡崎家能舞台を生かす会」が主催します。
内容
能楽・小樽プロジェクト~小樽能楽100年記念祭
能楽連続ゼアミナール「能の楽器について」

3月29日(火) 午後2時~午後4時  開場:午後1時30分  無料
色内小学校・体育館

昨年ニュースとなった仮設能舞台を体育館に構築し、能の実演とともに、所作や楽器の体験会を行います。
もしかしたら、能面を付ける体験が実現するかもしれません。

詳細は前記した会のホームページを開き、ご確認願います。生かす会をクリックしてね。

札幌市教育文化会館の広報誌に掲載



札幌市教育文化会館の広報誌「act」は第21号。本号は能面を特集。

私に取材の依頼がありました。
日頃の制作活動や作品の撮影とともに、能面打ちを継続するための心の内も掲載してあります。

画像は極力原画を尊重しておりますので、面の微妙な変化が観るものへと伝わります。是非ご覧ください。

札幌市教育文化会館ホームページアドレス
http://www.kyobun.org/
ホームページに掲載されている広報誌「act」を開く

小樽市公会堂地下展示ブース・冬季展示縮小

朝夕の気温がめっきり低くなってきました。
能面の展示を取止め、冬の展示モードにいたしました。

木地仕上げ品18点についても能面と同様に展示を取止めます。

展示は北海道産の延寿の木で制作した「父の尉」「黒式尉」「延命冠者」の飾り面3点にいたします。

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延寿の木は木目が美しく、飾り面として適しています。

積丹半島

今日は能面以外に制作しているループタイなどの小物類の材料となる木を調達に車で出かけました。
そこは小樽から海岸線を西に向けて走ります。余市を抜けると、期待していた積丹ブルーといわれている海が視界に広がってきました。
途中で所用を済ませ、昼過ぎに積丹半島に入りました。

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以前はロケーションの良い展望所に、狭いトンネルを通って行きましたが、工事中でNG。しかたなく、灯台がある高い所まできました。

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これが積丹ブルーです。

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西に向かっているフェリーは経過時間から推測すると、小樽発10:30→新潟行と思われます。

フェリーの旅良いよね。

小樽市公会堂地下展示ブース・10月の展示

10月からの能面展示は「赤般若」「白平太」「節木増」の3面です。

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木地仕上げ品18面は従来通りです。

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今年の展示は10月18日(日)までです。

小樽市公会堂地下展示ブース・9月の展示

本日能面3面を展示替えしました。
「甘柘榴悪尉」「孫次郎」「黒般若」です。
同所には木地仕上げ品18面を展示していますが、本年中の入れ替えはありません。

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能面3面の展示は9月末までを予定しております。

始動

8月2日に個展も済ませ、まったりと過ごしてきました。
「長霊べし見」と「一角仙人」の制作型を手本に、打ち始めの様子です。

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夫々二つの粗彫を終えたところです。
先ずは制作型と型紙を用いて、一つを先行して制作をします。
一つ目の作品が木地の状態で完成したところで、細部の確認と修正箇所のコクソをしっかりと行います。
この状態が木地仕上げ品となります。

次に、一つ目の作品をモデルにして、二つ目の作品を打ちます。
二つ目の作品はコクソの無いように努めます。そして、彩色を行い能面となります。

小樽市公会堂地下展示ブース・8月の展示

同所での恒例行事となりました能面展も無事に終えることが出来ました。
例年以上の盛況となりまして、皆様の好奇心にお応えすることが出来たと感じております。

本日、常設展示ブースの月例展示品を更新いたしました。
今月は
「小べし見」
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「小面」
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「山姥(真蛇)」
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以上3点の能面は8月末日まで展示します。

能舞台から観る能面展会場

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ここは小樽市能楽堂の能舞台です。
能面展の会場は正面と脇の見所を使って行っています。

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橋懸りから正面の見所に配置された能面です。
8月2日(日)が展示最終日となります。

個展中日

7月28日から始まった能面展も残すところ3日間となりました。
連日多くの方々のご来場を賜り、夫々の面の説明書きとを対比しては一喜一憂の連続で、ご満足の様子です。

開場前の様子です。

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今回は数多くの面を展示し、皆様のご来場をお待ちしております。

新作の面もありますよ!!

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第11回 外沢照章 能面展 詳報

2003年に小樽に移住してから小樽で開催している能面展も、今年で11回目を開催する運びとなりました。

詳細のご案内をいたします。
初心者のかた大歓迎、気軽に会場にお越しください。

今回の特徴は展示数を大幅に増やし、44面を予定しています。
さらに、会場には木地仕上げ品(モデル面)を30面程配置し、手に取って観ていただくことも出来るようにしました。
両方の面を合わせると、70面以上となり、ご満足いただけることと思います。

期間  平成27年7月28日(火) ~ 8月2日(日)
場所  小樽市公会堂 地下展示場    無料
     本ブログの5月28日号で紹介した「小樽市能楽堂 夏季公開」に一部掲載されています。

時間  9時 ~ 17時

アクセス 小樽市民会館HPでご確認願います。

問合せ  小樽市民会館   0134-25-8800

小樽市公会堂地下展示ブース・7月の展示

本日能面3面を展示替えしました。
「べし見悪尉」「曲見」「二十余」です。
木地仕上げ品18面については本年中の変更はありません。

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能面3面は7月27日までとし、28日からは「第11回 外沢照章能面展」を同所で開催します。
能面展期間中は、他の作品を展示します。

能面展には従来の展示数を大幅に増やした40面以上を展示します。ご期待下さい。

小樽市能楽堂夏季公開 詳報

小樽市能楽堂の夏季公開チラシを入手しました。
今年も色々な催しが予定されています。

一番のおすすめは 能楽・小樽プロジェクト「小樽能楽100年記念祭」でしょう。
能楽体験教室を初めとし、「紅葉狩」「橋弁慶」などの観能ができます。愉しみですね。

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ライトアップした能舞台を鑑賞するチャンスも設けられています。是非体感してみてください。

私が主催する能面展があります。今回から能面の展示数を大幅に増やし、43面以上を予定しております。
皆様の来場をお待ちしております。ご希望あれば会場での能面の説明も考慮いたします。。

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小樽市能楽堂夏季公開

今年の小樽市能楽堂の公開が5月31日(日)~9月6日(日)まで行われます。
小樽市民も参加する能の公演や、能舞台を活用した色々な催しも予定されています。

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私が主催する能面展も能楽堂を借景として7/28(火)~8/2(日)まで、小樽市公会堂に於いて行います。
今の時期は能面制作の真っただ中、6月末には完成させて夏を謳歌したいです。

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制作中を覗き見る

7月の展示会発表に向けて、新規制作品の途中の状況を覗いてみました。
「万媚」「甘柘榴悪尉」です。

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下地胡粉の作業中で初回の胡粉塗りと研ぎが完了し、2回目の下地胡粉を塗り終えた状況です。
下地胡粉を施す一番の目的は、木地の彫刻刀の刃紋を消し、肌面を滑らかに仕上げることです。
塗りと研ぎを合計4回程度繰り返した後、最後は仕上げ胡粉に顔料を混ぜて塗ります。

完成は6月中ごろでしょう。

小樽市公会堂地下展示ブース・5月以後の展示

展示ブースは昨年の11月から本年4月末までは「冬季展示縮小期間」で、能面の展示はしていません。

5月からの展示に先駆けて、「木地仕上げ品」(通称モデル品)の展示を大幅に増やしました。
展示ブースの右手半分に18面を展示しました。9月末までは展示の入替はいたしません。

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左手には5月から月替えで、能面3面を展示します。4月22日に「景清」「小面」「黒般若」の3面を展示しました。
この3面は5月末までの展示となります。

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面以外の展示品としては、仕舞の木目込み人形、ループタイ、ブローチ、根付 そしてストラップなどを展示しています。

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冬期間の展示の縮小

いよいよ天から白いものが舞い落ちる時期となりました。
小樽市公会堂地下にある能面展示ブースも、気温の低下と乾燥が想定されるため、能面の展示をいたしません。

飾り面として彫った延寿の木目を生かした面を展示いたします。

父尉(チチノジョウ) 翁系
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黒式尉(コクシキジョウ) 翁系
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延命冠者(エンメイカジャ) 翁系
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展示縮小期間は本年11月から来年の4月末まで。

小樽市公会堂の秋



今が見頃の紅葉です。
小樽市公会堂は能楽堂が併設されているので、能楽に関係する催しでは良く利用いたします。
この建物は明治45年に建てられたもので、小樽市の歴史的建造物に指定されています。
100年経った今では、いぶし銀の輝きを滲ませています。

小樽市公会堂地下展示ブース・10月の展示

木々の葉も色付き始めました。
まもなく秋本番ですね。
10月の能面展示は「白般若」「獅子口」「小面」の3面です。
木地の状態での展示品は、いつもの通りに6面です。

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今回はループタイや根付の作品を多く展示いたしました。

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冬期間の展示の縮小
11月から来年の4月までの6か月間は展示場所の外気が0℃以下になることがあるために能面並びに木地品の展示を取りやめます。
但し、槐の木で彫った飾り面を展示しますのでご了承願います。

小樽市公会堂地下展示ブース・9月の展示

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9月の展示品模様替えを行いました。能面3点、木地仕上げ品6点のすべてを新しくしました。

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能面は「赤般若」「深井」「童子」です。

次の展示替えは9月末を予定しています。
プロフィール

外沢照章

Author:外沢照章
1984年から能面打ちを始めました。
定年退職を機に、2003年に小樽へ移住し能面打ちにハマっています。

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